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【 ゲイ映画・ゲイ作品 】

2005年04月05日

真夜中の弥次さん喜多さん

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かなり久しぶりにゲイ映画関連の記事です♪

4月2日から公開されている「真夜中の弥次さん喜多さん(通称:弥次喜多)」の紹介。芝居の世界では有名な脚本家、宮藤官九郎(くどうかんくろう)の初監督作品で、原作は同タイトルのコミック。主演は、長瀬智也と中村七之助。

ワイルドな弥次さん(長瀬)と、ヤク中の喜多さん(中村)の お江戸ゲイ・カップルのドタバタ物語…というユニークな設定。シュールな笑いを誘う絶妙なエンターテイメント作品に仕上がっている。

今回が初監督の宮藤官九郎さんは、芝居の脚本家(大人計画所属)としてじわじわと人気を博し、これまで、バラエティでは「笑う犬の情熱」など、ドラマでは「木更津キャッツアイ」や「池袋ウエストゲートパーク」などの脚本を手がけ、映画では「ピンポン」や「ゼブラーマン」の脚本と、ユニークな作品を数多く手がけている。

ところで宮藤さんは本当に多才な方で、脚本だけでなく自らの出演も多く、また執筆活動の他、音楽グループ活動をしていたり、4コマ描いたりと、多方面の分野で活躍されており、芸に幅が広い。俺がよく見ている彼のサイト「宮藤官九郎の小部屋」はとても面白い。宮藤さんがお悩みに答えるのがメインのコンテンツなんだけど、その回答がとても個性的でユニーク。ぜひ一度見てほしい。

真夜中の弥次さん喜多さん公式サイト
通称・弥次喜多(やじきた) 2005年4月公開
監督・脚本: 宮藤官九郎(HP
原作: コミック「真夜中の弥次さん喜多さん」作・しりあがり寿
出演: 長瀬智也、中村七之助、小池栄子ほか

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2004年11月23日

ハンクス・ワークショップ

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© エフジー.

ゲイの間で大人気となった「炎多留(ほたる)」以来、久しぶりにゲイを扱った本格的なボーイズラブ・アドベンチャーゲームが登場!

それが、12月17日に発売となる「ハンクス・ワークショップ」だ。

ハンクス・ワークショップは、便利屋チェーン店「BODY&SOUL」の店長として抜擢された主人公が、同店に住み込みで働く4人の男性スタッフとの熱い日々の中、期限までに課せられたノルマを達成し理想の店を目指すというストーリー。

これまでのボーイズラブ路線に多かった線の細い男たちに比べ、ハンクス・ワークショップで原画を担った まさのり氏の描く魅力ある肉体派の登場人物たちは、「鍛えられた肉体好き」のゲイにとってはうれしい限りのビジュアル作品といえる。

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▼ハンクス・ワークショップ(HWS) →紹介ページ
発売日:12月17日(金)
販売価格:7800円(税込8190円)
対応機種:Windows 98/Me/2000/XP
発売元:エフジー(エフジー公式サイト
シナリオ:花田アキヒコ
原画:まさのり(まさのり氏公式サイト『恋の男子サイト』
※現在エフジーの公式サイトより通販開始

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2004年08月28日

リキッドスカイ

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この「リキッドスカイ」はジャンルとしては、ゲイ映画というよりドラッグ映画なんだけど、この作品は映像的にも内容的にも とっっても右脳を刺激する!

つまんないけど、ね。

この作品のポイントを押さえておくとすれば、人間のオルガスムをエネルギーとして生きる異星人の登場によって、その異星人の近くにいる人がセックスやヘロインをすることでエネルギー(オルガズム)を吸われ死んでしまうということ。

結局、つまんないけど、ね。

この作品で不思議なテイストを醸しだしている主演俳優のアン・カーライル(♀)は、女性のマーガレット役とゲイの男性ジミー役の2役を演じている。この2人がフェラチオするシーンがいちおうの見せ場。

いい加減、つまんないけど、よ。

そんなわけで、俺としてはこっち↓のリキッドスカイの方がよっぽど右脳を刺激すると思うんだけど。 5分間のまじめな説明の映像に心打たれました♪
ペニス増大医療器具「リキッドスカイ」(映像)

リキッドスカイ、いい作品ですよ。

リキッドスカイ
原題: Liquid Sky
1983年/アメリカ/112分
【出演】アン・カーライル、ポーラ E シェパード
【監督・脚本】スラバ・ツッカーマン

Liquid Sky トレーラー(映像)

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2004年07月31日

藍宇 LAN-YU

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インターネット上で匿名で公開されたネット小説「北京故事」が人気となり、台湾で書籍となって発売。さらに2001年にスタンリー・クワンの手による映画化という、なにかと話題を呼んでいた「藍宇(ランユー)」が、ついに今日7月31日から日本初公開!(現在は東京のみ)

藍宇 LAN YU 〜情熱の嵐〜

ストーリーは、バイセクシャルの青年実業家・捍東(ハントン)が、藍宇(ランユー)の身体を金で買い、次第に心から愛していく過程とその後の苦悩や、葛藤の日々を描く。

公開された映画は数々の賞を受賞し、すでにDVD化もされており、ネット上でも情報がたくさん出ているので知っている人も多いかも知れないね。

▼ 藍宇 LAN YU 〜情熱の嵐〜
(原題:『藍宇』LAN YU)
オフィシャルサイト清嚴(英語版はこちら
香港/2001年/86分
原作:「北京故事」 北京同志(著)
監督:關錦鵬(スタンリー・クワン)
出演:胡軍(フー・ジュン)/劉(リィウ・イエ) ほか

▼日本公開情報
新宿武蔵野館でモーニング&レイトショー
連日 朝10:00/夜21:05
当日一般1,800円、学生1,500円、シニア1,000円(税込)
*男性お二人でご鑑賞の方はお二人で当日料金2,000円

▼「藍宇」関連のおすすめサイト
「藍宇」LAN YU Always On My Mind

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2004年07月24日

17歳的天空

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台湾でスタッフ・キャスト共に若者たちばかりで作られたコメディ作品「17歳的天空」の紹介。簡単に説明すれば、童貞(?)ゲイたちの描く「ぼくらの夏物語」だね。

formula17-2.jpgストーリーは、主人公・小天が夏休みを利用して台北に住む友人の小宇のところへ訪れることから物語は始まる。小宇ら友人たちは、小天の童貞を捨てさせようと画策するも、小天は白鐵男に恋をする…というよくある(?)話。

監督の陳映蓉(23・女性)のもと、作られたこの映画。台湾では若い層を中心に大人気だったそうです。同作品主演の楊佑寧、范植偉の両者は、以前のPVでゲイのカップルとして出演していた。

しかし7月24日現在、台湾では一部劇場で上映禁止になってしまった。日本では、この手の内容の作品が上映禁止になることはないと思うけれど、比較的同性愛に理解を示している国といわれる台湾が「待った」をかけるのは意外。

(関連ニュース)
シンガポール検閲当局は22日、十代の同性愛者を描く台湾のラブコメディー映画「十七歳的天空」の国内上映を禁止すると発表した。
 同作品が同性愛を正常なものとして肯定し、病理や問題を描いていないことが上映禁止の理由という。

シンガポール、同性愛テーマの台湾映画を上映禁止

どの国においても同性愛の社会的な容認には、大きく「子孫」と「病気」の問題が立ちはばかる。近年、徐々に深刻・重要視されてきている社会問題としての「少子化問題」や「エイズ問題」に関連する事柄だけに、今回の上映禁止のニュースをきっかけに、今後、ゲイを扱う作品の公開には大きなハードルになってくるのではないかと思う。

formula17-3.jpg▼17歳的天空 (formula17)
公式サイト
2004年/台湾
監督:陳映蓉
主演:楊祐寧/Duncan/金勤

※DVDは8月発売
※日本での公開は未定

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2004年06月28日

トーチソング・トリロジー

torchsong_s.jpg「トーチソング・トリロジー」
オカマ芸人を職業とする主人公と家族、そして交際相手たちと綴るヒューマンドラマ。
原題: TORCH SONG TRILOGY/1988年/アメリカ
監督:ポール・ボガート
出演:ハービー・ファイアスティン/マシュー・ブロドリック

久しぶりに観てやはり良い作品だな〜と感じました。ゲイであってもゲイでなくとも一度は観てみる価値はあると思います。

特にゲイを受け入れており、これからもゲイとして自覚をもって生活していくのならば、この作品の中の主人公のように、一人の人間としての誇りや尊厳を持っていく生きていくことはとても大事なことです。

この作品を観て考えさせられることは多くありますが、その中でカミングアウトとゲイの理解について少し俺の考えを書いてみたいと思います。

俺はゲイにとって、カミングアウトは敢えてする必要性はないと思っています。相手が望んでいる場合や成り行きの場合を除き、あくまでカミングアウトは自己満足に過ぎないと思うからです。相手の立場に立った思いやりではないと思います。

けれど、カミングアウトどころか、ゲイとしての将来に失望し、どうせ理解されないと嘆いてばかりでいるゲイの人は多いです。それはゲイとしてというよりも、周りに自分自身の理解を求めるコミュニケーションが足らないと思います。自分に対して周りの理解がないのが、ゲイのせいにしているに過ぎないと感じます。

まずは自分自身の主張や生き方を、つまり「自我」を周りに理解してもらうことが大事なのではないでしょうか。その過程で、成り行きの中でゲイということが発覚したのなら、自分の周りのゲイとしての理解もまた違ってくると思います。それは自分自身というフィルターを通してゲイを理解し受け入れようとするからです。

このトーチソング・トリロジーという作品の中で出てくる主人公の母親は、息子がゲイと気づいていながらも、やはり何十年もゲイの息子の存在を受け入れることができませんでした。しかし、その問題にぶつかっていくこと、自分の主張を踏まえたコミュニケーションを取っていくことの大切さを、俺はこの作品を通じて感じ取ることができました。

ゲイとして生きていく上で大切なのは、自我を理解してもらうためのコミュニケーションの繰り返しだと俺は思います。

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2004年06月04日

CAMP(キャンプ)

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明日6月5日公開の映画「CAMP(キャンプ)」の紹介だ。
ミュージカル好きの仲間たちで集う、年に1度の「キャンプ」で大騒動。ゲイはもちろん、ばりばりのドラッグ・クイーンも登場し、ゲイゲイしさ満載?の作品♪

オフィシャルサイトで見る限り、陽気でバカバカしそうな感じが夏っぽくていい感じ☆

▼CAMP(キャンプ)公開情報
6/5日、ヴァージンシネマズ六本木ヒルズなどで公開。
続いて大阪・テアトル梅田が、6/26公開決定。

・CAMP(原題) →オフィシャルサイト
2003年/アメリカ/1時間51分
監督・脚本・製作:トッド・グラフ
出演:ダニエル・リタール/ジョアナ・チルコート/ロビン・デ・ジーザス

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2004年05月18日

SUPPINぶるぅす

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この5月から公開の「SUPPINぶるぅす ザ・ムービー」は、男2人とニューハーフの銀行強盗による信用金庫篭城事件を描くコメディドラマ。舞台で活躍中の今井雅之の映画初監督作品。

今年3月、今井雅之さんの故郷、兵庫県城崎町・豊岡市にて、大勢の協力を得て出来た作品。

またゲイテイストな作品としても話題。評価は上々なようだ。

俺はまだ観ていないので感想は書けないけど、こういった作品が地域に密着した形で作られていくのはいいことだね♪

▼「SUPPINぶるぅす ザ・ムービー」
オフィシャルサイト
監督・脚本/今井雅之
出演/今井雅之、新山千春、渋谷亜希、岡安泰樹、モロ師岡

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イギリスの男性アイドルPV?

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ゲイテイスト作品の紹介…だけど、お勧めではない。
以前、普通のレンタルビデオ店で新作扱いで置いて(しかも数本…)あったけど、これはな〜って感じの作品を3つ紹介。

まず、「モーメンツ・ウィズ・デザイア」と「スプラッシュ〜ぼくと彼の水しぶき」の2作は、イギリスのヨハン・ポーリックという美少年アイドルが出演する作品。

つまんない。ほんとーにつまんない。映画としてみるもんじゃない。ゲイムービーというよりアイドルPV。女なら喜ぶかも知れないけどさ。そんなに長くないんだけど、観ていて後半寝てたさ。

「セックスライフ・イン・ベルリン」はドイツ映画。あ〜暗い。暗すぎるよ…。しかもよく分からないストーリー。「ハスラー・ホワイト」や「スキン・フリック」のプロデューサー作品ってことで(有名作品を出しているという点で)多少は期待したけど、がっかり。

せめて、ストーリー性かエロ性か、どっちかがあればいいのに。

・モーメンツ・ウィズ・デザイア
ヨハン・ポーリック、クリスチャン・ジャンセン、ダニエル・ヴァレントなど、ボーイズ・ラブ界のアイドル14人が総出演するゴージャスな作品。

・スプラッシュ〜ぼくと彼の水しぶき
ヨハン・ポーリック、ルーカス・リッジストンの2大スターが競演した話題作!

・セックスライフ・イン・ベルリン
ゲイシネマの代表作「ハスラー・ホワイト」や「スキン・フリック」のプロデューサーとして知られるユルゲン・ブリューニンクが監督・脚本作。

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2004年04月30日

ヘッド・オン!

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これも殆ど知られていないゲイテイストな映画だけど、いい作品。

19歳のゲイ青年を主人公にした、オーストラリアのインディーズ映画。主人公アーリの家庭と己の葛藤がこの作品のひとつのテーマになっている。また、それぞれのエピソードもきちんと描かれていて作品自体の内容もわかりやすい。俳優の演技も抜群。

ストーリー
自分の国のどこにも居場所のない主人公アーリは、職業にも恵まれず、愛する者もおらず、同性愛者への敵意を露わたにする父親と無力な家族に囲まれ、日々を虚しく過ごす中、見知らぬ男たちとの愛のないセックスに身を任せ、つかの間の快楽に溺れる…。

▼ヘッド・オン!(原題:HEAD ON)
1998年/オーストラリア/104分/カラー
監督・脚本:アナ・コッキノス
出演:アレックス・ディミトリアデス/ポール・カプシス

「Head On」DVD版は、amazon(米)から25$程度で購入可能。
日本版「ヘッド・オン」は、オンリー・ハーツ(※VIDEO LINEUP 2001年)から発売(16,000円)

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2004年04月14日

ブエノスアイレス

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ゲイの描かれている映画として、ゲイならば比較的観たことのある人が多い作品かな?
こだわりのある作品を作るウォン・カーウァイ監督と、2003年に投身自殺でこの世を去ったレスリー・チャンが出演している、ゲイを描いたヒューマンドラマだ。

冒頭からのセックスシーンは等身大のゲイという感じでほどなく共感が得られる。なんにしても、よくケンカをするカップルだ。

この作品は当初、脚本に7つのエンディングが存在したというほど、奥の深い作品性のため、1度見ただけでは作品の意図が理解できない面もあるかも知れない。冒頭と終盤に出てくるイグアスの滝の意味、時間と距離の捉え方、2人の心理の変化など、ちょっとしたシーンにも多くを物語っている。また観点を変えて観ると違った色がみえてきて面白い。

▼ブエノスアイレス
1997年/香港/カラー&モノクロ/97分/
監督 ウォン・カーウァイ
出演 レスリー・チャン/トニー・レオン

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2004年03月29日

メーキング・ラブ

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久しぶりにお勧めゲイテイスト映画の紹介。

今から20年以上前にハリウッドスタジオで制作されたこの「メーキング・ラブ(MAKING LOVE)」は、アーサー・ヒラー監督によるゲイ・ヒューマンドラマ。

結婚8年目を迎え順調な生活を送っていた医師が、ある患者の男性との出会いをきっかけにゲイに目覚めていく・・・という内容。当時では珍しいラブシーンの描写もあり。

よい作品なので、この脚本をベースにリメイクとか出来たらいいのにな。

▼メーキング・ラブ
1982 アメリカ(原題:MAKING LOVE)
監督:アーサー・ヒラー
出演:マイケル・オントキーン/ケイト・ジャクソン

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2004年02月20日

炎多留

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カテゴリを"ゲイ映画"にしたけど、「ゲイ作品」という趣旨でゲイテイストなゲームも紹介してみようと思う。

今回紹介する「炎多留(ほたる)」は、ゲイの間ではそれなりに有名かな?

ゲイをテーマに扱ったゲームは今までもあったが、ヤオイ系統が中心なんでゲームの中の登場人物は美形キャラばかり。セックスよりも恋愛観重視。そして、ヤオイの言葉どおり、「ヤマなし、オチなし、イミなし」の展開。ゲイにとってはいまひとつ物足りなさがあった。

そんなゲームの分野において「炎多留」は本格的なゲイテイストなゲームといえる。グラフィックもよくストーリーもちゃんとある。そして、肉声と共に盛り上がるセックスシーンも過激なので下手なアダルトビデオよりも楽しめるかも。

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現在は、一世風靡した初期の「炎多留」から改良を重ね、「炎多留供魂」となって発売している。手に入れるには、ネット通販かゲイショップで購入するのが無難かな。

ゲームのシステムの特徴としては、『ゲイ・ノンケシステム』という、主人公を含め登場キャラクターのセクシャル(ゲイ、ノンケ)を個々に設定可能なところ。さらに「タチ」と「ウケ」の設定も可能でさまざまなストーリー展開が楽しめる。

原画にも犬飼隷二氏を起用し、エロチックなシーンが多数。こちらのギャラリーに、ゲームには登場しないシーンや原画があるよ。

ゲームなんて・・・って思ってる人も、偏見を持たずにチャレンジしてみよ〜。きっと作品性の高さに驚くよ。なによりゲイを客観的にみるにはいいツール!

▼炎多留(ほたる)シリーズ
オフィシャルサイト・タルタルもにゃ〜
作品リスト
・『炎多留矯押7,800円(実売5,800円)
・『炎多留』7,800円(実売4,200円)
・『炎多留魂』 プレイステーション版 2,000円
(PS版以外はオフィシャルサイトから購入可能)

投稿者 humangrows : 02:24 | コメント (2)

2004年02月12日

Luster(ラスター)

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Luster(ラスター)は、昨年アメリカで公開された映画。ゲイムービーだが、基本はストーリー重視の恋愛ドラマなので作品として楽しめる。残念ながら現在のところ日本の公開予定はない。

luster2.jpg

まだ知られてない作品なので ストーリーを簡単に書くと…、

NYに住む主人公の青年ジャクソンは、オハイオから引っ越してきたいとこに恋をする。だがいとこはストレート。そのことを彼はバイト先のCDストアのオーナーに相談するが、実はこのオーナー、ジャクソンが好きだったのだ!
それが新たな悲劇を生む。オーナーがジャクソンへの思いを語ったメッセージ・ビデオを残して自殺してしまう・・・!

luster3.jpg

入浴シーンやマスターベーション、セックスシーンもあって過激ではないが楽しめる。当然ぼかしもないしね。昨年12月にはDVDも出ている(日本語訳はないけど)。

Luster(ラスター)
公式サイト lusterfilm.com
2003/アメリカ
監督:エヴァレット・ルイス/主演:ジャスティン・ハーウィック

投稿者 humangrows : 20:34 | コメント (0)

2004年02月05日

BE MY BOY

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今回は、立派なゲイ作品なのに、ゲイの間ではそれほど有名ではない「BE MY BOY」を紹介(普通のレンタルビデオ屋でレンタル可能)。

内容は、香港のゲイカップルの生活をメインに描いたホームドラマ。「香港映画で初めて笑いに走ることなく現代のゲイを描いた」作品。

心情を言葉で語ることは少なく、表情にもの多く語っている。

BE MY BOY
1996年 香港映画 112分
監督:シュウ・ケイ
出演:チャン・シウチョン/ジョージ・ラム

投稿者 humangrows : 17:17 | コメント (0)

2004年01月23日

キラーコンドーム

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96年に話題になった「キラーコンドーム」
たまには簡単に作品の紹介をしてみる。

NYでちんこが噛み千切られたという事件が多発し、孤独で変わり者でハードボイルドゲイのマカロニ刑事が真相に迫るべく事件の担当になったが、マカロニ自身も被害に遭う。知り合った美少年とのSEX中、なんとコンドームにキンタマを喰われかけてしまうという事態に・・・誰も信じてもらえない状況の中、やがて彼が追い詰めた真相とは?

この作品、公開時は賛否両論があったけど、ゲイの素晴らしさ、真相のバカらしさに満ちたユニークな快作!だと思う。意外にゲイのテーマを真剣に捉えてるところもあるんだけど(ゲイフレンドリーな作品)、ただ、この作品見てコンドームが怖くなっちゃうんじゃねえの?

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特撮を担当したユルグ・ブッゲライトはかのエロ・ホラー「ネクロマンティック」の監督。(あまり壊れた映画ばかり撮るものだから当局にマークされ、最近では映画を撮れなくなってしまったらしい)コンドームの描き方に焦点を当てると、怖さと可愛さ(?)が入り混じり実にユニーク。

俺、この作品を見た次の日にセックスしたんだけど、その時、相手がフェラチオしてくれる姿にキラーコンドームが重なって、一瞬「イタタッ」と唸ってしまったっけ。「…あ、ごめん」って言ってくれた相手に感謝♪でも、ちんぽって人間の歯で噛み切れるのかなぁ?ぜったい誰かやったやついると思うんだけど・・・。 コワッ

■ キラー・コンドーム(Killer Condom)
独 1996年 107分 カラー
監督 マルティン・ヴァルツ/原作 ラルフ・ケーニッヒ
特撮 ユルグ・ブッゲライト/出演 ウド・ザメール他

投稿者 humangrows : 07:45 | コメント (0)

2004年01月08日

橋口亮輔のスタイル

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日本のゲイ映画を語るうえで橋口監督作品は外せない。ゲイであることをカミングアウトしている橋口監督は、セクシュアリティをテーマに作品を作り 国内外で多くの賞を受賞している。また橋口作品に出演している当時無名の俳優たちは、その後も活躍している人たちが多い。このあたりも橋口作品が支持されている理由だろう。

初の劇場用映画『二十才の微熱』から続く、『渚のシンドバッド』、『ハッシュ!』と、この3作品はゲイの人なら観た人も多いんじゃないかな?

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個人的に好きなシーンはいくつかあるけれど、渚のシンドバッドの教室でのキスシーンは切なくてグッときた。そういえばこの作品、浜崎あゆみ出てたんだなあ。

ゲイとしての心情、ゲイを取り巻く周りの人たちの心情、家族の心情・・・いろいろ共感できる部分も多い。

俺は、「ゲイでよかった」と思える瞬間を人生の中でたくさん作りたい!
ゲイとしての自分の生き方や考え方を肯定してくれる人は、社会的には少ないと思う。だけど、こういう作品が映画館やビデオでゲイに限らず多くの人が見て共感していることが分かると少し勇気づけられるんだよね。

hashiguchi_img.jpg

橋口亮輔・フィルモグラフィ

「サンセット」1982年/20分/8ミリ/カラー
「LEVEL7α」1982年/20分/8ミリ/カラー
「ララ・・・1981〜1983」1983年/48分/8ミリ/カラー
「ファ」1983年/5分/8ミリ/カラー
「少年の口笛」1984年/10分/8ミリ/カラー(未完成)
「ヒュルル・・・1985」1985年/56分/8ミリ/カラー
「ミラーマン白書」VTR(未完成)
「夕辺の秘密」1989年/51分/8ミリ/カラー
「二十才の微熱」1992年/114分/16ミリ/カラー
「渚のシンドバッド」1995年/129分/35ミリ/カラー
「ハッシュ!」2001年/135分/35ミリ/カラー

投稿者 humangrows : 18:05 | コメント (0)

2004年01月02日

スキン・フリック

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スキン・フリック。この作品は驚いた。こんなのノンケの人が見たら引くぞ普通!っていうゲイテイストたっぷりの作品。外専の人ならもっと楽しめるかな?

監督はブルース・ラ・ブルース。
この監督作品は、これ以外にもゲイテイストなのはいくつかあるんだけど、このスキンフリックは、発表されるやいなや、世界中のあらゆる映画祭から招待が殺到と同時に上映にボイコット運動が巻き起こるなど、激しいスキャンダルを巻き起こした作品なんだ。

だって・・・エロ映画やん。思わず勃起したよ、おれ。

それでもめげずに?作ってるブルース・ラ・ブルースはスゴイ。この人のサイトのギャラリーもぶっとんでる。これからももっと激しいのを出してほしいと願うね。

スキン・フリック
1999年/ドイツ/70分/R-18指定

ブルース・ラ・ブルースのサイト

投稿者 humangrows : 02:41 | コメント (0)

ゲイ映画について

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ゲイ映画といっても、アダルトではないよ。一般のレンタルビデオ屋さんにも置いてあるようなゲイテイストな映画作品。

なぜここでゲイ映画かというと、こういうゲイテイストな映画って、テーマとスタイルがちゃんとないと、見る人に訴えるような作品には仕上がらないと思うんだ。監督の価値観やメッセージを受けることで、こんな恋愛したいな!とか、こんなこと言ってみたい、言われてみたい!とかさ。特にゲイ映画は、ゲイとノンケが必ずといっていいほど絡むからね、客観的にゲイをみることもできて、自分の生き方の参考にもなるし、いろいろ知ることができる。

そんなわけで、このサイトでこの手の記事をゲイライフのカテゴリに入れようかと思ったけど、別にゲイ映画のカテゴリを作ってみることにした。

ところで、以外とゲイ映画って多いの知ってた? 俺が知っている、一般に販売やレンタルされているゲイテイストな映画(俺が観たのはそのうち7割くらいかな)をざっと挙げると・・

おこげ きらきらひかる 渚のシンドバット 二十歳の微熱 ハッシュ アタックナンバーハーフ 戦場のメリークリスマス 天使の体温 天使の楽園 800(Two Lap Runners) 藍宇(LAN YU) 美少年の恋 BE MY BOY ブエノスアイレス さらば、わが愛 明日へ流れる河 フォーエバー・フィーバー 河 トーチソング・トリロジー 司祭 Nowhere 真夜中のダンサー アナザー・カントリー リビング・エンド モーリス フィラデルフィア ウエディングバンケット プリシラ ジェフリー 太陽と月に背いて ハスラー・ホワイト バード・ケージ 真夜中のパーティ イン&アウト キラーコンドーム ハーヴェイ・ミルク殺人事件 苺とチョコレート エルネスト-美しき少年- オール・オーバー・ザ・ガイ カミングアウト スキン・フリック 同級生 タキシード ドゥーム・ ジェネレーション ベニスに死す(ラブ&デス) マイ・プライベート・アイダボ メーキング・ラブ 焼け石に水 太陽がいっぱい(リプリー)

ね?けっこうあるでしょ。わりと有名どころも多いと思うけど…。これらの作品って、監督がゲイの人だったり、ゲイフレンドリーだったりして、作品の中には一般に分からないような、こっちの人ならではなメッセージ性のあるものあって、面白い。

というわけで、俺の価値観で時々、ゲイ映画を語っていくつもり。この作品、見た観た!っていう人いたら感想とか聞きたいなー。人によって見る印象って違うもんね。

お勧めのゲイ映画に関するサイト
Sumposion
Pero's favorites
BRYCE 〜Gay Cinema
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

投稿者 humangrows : 02:28 | コメント (0)


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かっこいい男の五箇条
男として、かっこよく生きたい。

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