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2004年10月04日

イチロー語録に学ぶ

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「ちょっと言葉にはできない。
自分の野球人生の中で最高の瞬間でした!」

イチロー(マリナーズ)が、10月3日(日本時間4日)、メジャー年間最多安打記録(257)を262に更新し、大記録を打ち立てた時の言葉だ。

イチロー、最終戦で2安打 今季262安打で首位打者に

すばらしい! おめでとう、イチロー選手!!

それにしても、クールな彼の言葉はとってもストレートで心に響く。
そこで、これまでイチローが放ってきた言葉の中でも、俺のお気に入りの語録をいくつかピックアップしてみた。

結果とプロセスは両方とも大事です。結果を出せないと、この世界では生きていけない。プロセスは野球選手としてではなく、人間をつくるために必要。
# いい言葉です。言い換えれば、プロセス(人間づくり)を軽んじて結果は出せない。ということになりますね。
自分が見えていない経験からは、客観的に自分を見なければいけないという結論に達したんです。地に足がついているかどうか、ちゃんと見ていなければならない。
成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない。
# 常に今の自分に満足しては「成長はない」ということでしょう。
進化するときっていうのは、カタチはあんまり変わらない。だけど、見えないところが変わっている。それがほんとの進化じゃないですか。
# 本当の変化とは、人に見えない部分に現れるんでしょうね。まさに努力の結晶。
自分のカタチができない状態では、いろいろなことを感じられない。
ヒットを打つことは、打てば打つほど、むずかしくなるんです。
長く続く強い発見は、凡打をして、その凡打の理由がわかったときなんです。
畑違いのことは、やるべきではないでしょう。

# 数々の逆境や苦難を乗り越えてきたイチローの強い信念が感じられる言葉ですね。
今は、自分がわからないことに遭遇するときや、知らないことに出会ったときに、お、自分はまだまだいける、って思うんです。
世の中の常識を少しでも変えるっていうことは、人間としての生き甲斐でもありますから。
周りに驚かれているならまだまだ。驚かれないようになりたい。
# イチローのあくなき挑戦スピリットが、僕らに希望を与えてくれます。
テレビの向こうで、こういう目で見てくれる人たちがいると思ったら、たかが野球という気持ちには、とてもなれない。適当にあしらうことなんて、できない。
# 「たかが」と考えて適当にやり過ごす人に、夢や希望は与えられないですよね。
キライなことをやれと言われてやれる能力は、後でかならず生きてきます。
# この言葉、俺は一番好きです。キライなことから避けてはいけない。
考える余地は、いくらでも、探せばある。

# 「他に何か方法があるはずだ」という探究心が大事なんですよね。
決して、人が求める理想を求めない。人が笑ってほしいときに笑わない。自分が笑いたいから笑う。
# 裏切ることのかっこよさ。そうであれ、そうあり続けたいものです。
ついてこれるもんなら、ついてきてみろ。

# 何かにおいて、誰にも負けない自信と自負は、勝者への道であり、揺ぎなきチャンピオンの証なんでしょうね。

(参考)イチロー語録
・http://www.asahi.com/special/ichiro/goroku.html