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2004年09月24日

ゲイ雑誌の廃刊と創刊

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久しぶりにゲイ関係の記事。

ゲイ雑誌の老舗、「薔薇族(ばら-ぞく)」の廃刊が決まった。「薔薇族」は1971年、初めてのゲイ専門誌として登場。当時、誰にも言えず悩みを抱えていた多くの同性愛者にとって、この雑誌の存在は大きな救いとなり、文通欄を中心に同性愛者の間で広く浸透した。

「薔薇族」が廃刊 同性愛専門誌の草分け的存在

廃刊の理由として、伊藤文学編集長(72)は「不況で広告収入が激減し、これ以上の経営は困難と判断した」と話している。

しかし、今さら不況や広告減少を廃刊の理由にするのはどうかと思う。特に部数の減少は不況が主な原因ではなく、インターネットなどの登場により情報を得れるメディアが広がったことに起因しているのは誰の目にも明らかだ。

その煽りをうけて廃刊に至ったのは、「時代についていけなくなった」としか言いようがない。けれど、今ほど情報を得れるメディアがなかった時代に薔薇族の作り上げた功績は大きく偉大だった。33年間、本当にお疲れ様でした。

そして、今月30日に新しく創刊となるのがゲイコミック「爆男(ばくだん)」。全250ページ、15作品ものゲイ漫画を収録。やはり今の時代コミックが強い!

爆男(発売告知ページ)
薔薇族のオフィシャルサイト

投稿者 humangrows : 2004年09月24日 19:14

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