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2004年05月11日

哀愁のハッテン場

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昔の話だけど、なんとなく思い出したので書いてみます。これも今の自分を綴る一つのエピソード。

大阪にいた21歳の頃、俺はよくサウナ系ハッテン場に行っていた(といっても月に6〜8日くらい←多くないよね?)。自分になんだかんだの言い訳を立ててじゃなきゃ行かない俺は、「今日は仕事が遅くなって電車で帰れなくなったので、しかたない泊まって帰ろ〜♪」などと納得しながら足はハッテン場へ。

サウナ系ハッテン場を知ってしまうと、普通のビジネスホテルやサウナに泊まるよりかなり安く泊まれるし、加えて「いい出会いがあるかも?」と淡い期待や、息子さんのリフレッシュができたり♪なんて感じで素敵なオマケもあるので、ついつい利用してしまうわけさー。

今日も終電を逃してしまい♪"しかたなく"ハッテン場へ流れていく俺。その日のハッテン場は週末ということで賑やかだった。あっちでちゅぱちゅぱ、こっちでズコバコ。本能にかられた人間模様がそこにあってステキ♪

もちろん寝る目的で来ている俺は、寝床を探す…。ま、その前に館内の探検から入るわけだけど♪探索の結果が芳しくなかった時は自分の居場所(マイ・プレイス)を見つける。そして発見したベストプレイス。すかさず陣取り(といってもそこに寝るだけ)。ここから、「どういう体制で寝るか」を模索する。顔を出して仰向けに寝るとたくさんのハンターから物色されるし、うつ伏せだと気が付いたらオシリに何かつっこまれてそうだし♪そんなわけで、"横向き"に落ち着く。

横向きで寝てすぐに眠るわけじゃない。ハッテン場奥義のひとつ「寝たふり」で、時々目を薄めで開けながら周りの様子を伺う。時々来るオヤジハンターなどに抵抗しながら、夜はふけっていく・・・。

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すでに時間が分からなくなってきた頃。少しうとうとしていた俺の隣の隣で激しくおっぱじめた。ちゅぱちゅぱと舐める音と「お゛〜、あ゛〜」といういやらしい雄の声で俺のエロスイッチが入る。横向きの俺は隣の人を通してかろうじてその様子が見える状態で、その見えにくさがまたいい。自分の息子も起きたようだ。

暗いながらも、目がすでに慣れているのでやってる人の顔もなんとなく分かる。どんな人なんやろ〜?興味津々♪

・・・・・。

俺は仰天。。なんと(当時)俺の憧れの人だった!「ハッテン場は行かないなー」とか言ってたジャン!というショックより、ズコズコと思いっきりケツ突かれながら「んっあっあっ・・・」と激しくヨガっている姿を見せられたのがすごくショックだった。しかも、めっちゃ気持ちよさそうだし。俺は固まった・・・。

しかし、次の瞬間には以外と冷静になり、「くっそー、俺にやらせろ!」と思った俺。相手年上だけど♪

そうして一部始終を眺め、果てた後はお互い抱き合って寝てしまった。しばらくすると再び元のゆるやかな空気になっていく。その時、隣の人がムラムラ来たのか、俺の方に手を伸ばしてくるのが分かる。隣の人の顔は仰向けのままで、手はさわさわと俺の太ももを優しく触ってくる。そして、息子へ到達。…ああぁ悲しいかな、思いっきりボッキンコの俺の息子♪ ・・・けどここで冷静になり、その隣で寝ている憧れの人に俺の存在を気づかれるわけにはいかないと、せっかくのお誘いを断る律儀な(?)俺であった。

そして平和に朝を迎える・・・。気がつくと憧れの人はいなくなっていた。帰ったのか、再び相手を求めてさ迷っていたのか…それは分からない。しかし、昨夜の出来事は俺の中で今も残っている。諸〜行〜無〜常にィ〜 響ィき〜あ〜れ・・・♪


というわけで、ふと思い出した当時のこと・・・。憧れの人とのその後は伏せておきます♪俺はかれこれ4〜5年はハッテン場に行ってないけど、今でも様々な人間模様がそこにあるんだろうなあ。

投稿者 humangrows : 2004年05月11日 21:15

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