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2004年03月14日

何が食べたい?

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男同士で食事に行くことってよくあると思います。普段よく会っている同僚や同級生などとの食事、久しぶりに会う友達との食事、仕事関係の人との食事・・・いろんなシチュエーションがあるでしょう。

食事に誘われた時、相手に「食事どこにする?」って聞かれ、「どこでもいいよ」と答えていませんか?加えて「何が食べたい?」という質問に、「なんでもいいよ」と返していませんか?誘われれば8割方そうだという人、多いんじゃないでしょうか。

思い当たる節がある人は、今後は「どこでもいいよ」や「お任せしますよ」と言うのを控えましょう。

誘った相手がすでに行く店を決めている場合なら、そもそもこういった質問しません。プライベートで誘ってきた相手が、待ち合わせ場所で「食事どこにする?」と質問するのは、以下の場合です。

(1) 場所を特に決めていない
(2) いくつかピックアップがあるが、相手に合わせたい
(3) 食事の後(または前)の予定を決めたい
(4) あなた自身をまだよく知らない

(1)は、待ち合わせなどの時間や場所が殆ど不明瞭な場合に、「特に決められなかったけど、どうしようか?」という意味を持つことが多い。時間や場所など条件も揃っているのに、誘った側が単に何も考えてないのは論外ですが。

(2)は、ある程度場所を考えてはいるけれど、いまいち決断しにくい時、または会った時の相手の状況(時間や予算、体調など)を考慮に入れたい時。

(3)は、「食事」というのはあくまで誘うきっかけで、あなたとのコミュニケーションを取りたい思いが強い時、食事をした後や前に自分との時間が取れるかのニュアンスを含みます。

(4)は、あなた自身のことをまだよく理解していなくて、食事制限や場所の問題、その他で失礼のないようにしたいとか、気遣いのために聞いています。


つまり、質問をされて「どこでもいいよ」と答えられると、言った本人は別段気にしていなくても、不安要素のある相手のプレッシャーはぐんと高くなります。ある意味、誘ってくれた相手への思いやりにかける返答だと思います。

誘われた時の状況や、相手との人間関係、そして自分の現在の状況をよく理解し、「食事どこにする?」という言葉の裏を読み取り、上記のパターンに当てはめてみましょう。

では、質問にどう答えればいいのでしょうか。

(1)の場合は、「この辺りの洋食屋にしない?」などと軽く提案してみます。
これによって相手は、場所と好み、そして「この辺り」という発言から時間の面も考慮に入れて、予定をある程度絞ることができるわけです。

(2)の場合は、例えば車で来ている時など、「車で来ているのでお酒がないところがいいな」とか、お金がない時や体調が優れない時は、負担なく軽い食事が取れるところを自分から提案しましょう。事前にきちんと伝えることで、お互いに気がねをするような食事を避けることができます。

(3)の場合は、あなたとのコミュニケーションを望んでいるわけで、あとはあなたが相手との時間を共有したいかどうかの返答です。このとき、相手との人間関係の向上を望むのなら、「食事もいいけれど、食事もかねてどこかへ行かない?」と積極的に提案してみるといいと思います。

(4)の場合は、まず”自分の嗜好を伝える”ことが必要です。待ち合わせ以前に事前に伝える機会があればいいですが、そうでない場合は、「○○以外なら大丈夫」とか「お酒は飲めないけれど…」など、好みよりも苦手なものダメなものを打ち明けることがポイントです。加えて(3)のニュアンスも含む場合もありますので、しっかりアピールをするといいでしょう。

日本では、おおように、誘われた場合は相手に選択決定権があり、誘われる方は受身になるという無言のルールが成り立っているようですがこれは間違いだと思います。

食事はコミュニケーションをより豊かにします。そのための場所選びや雰囲気はとても大事。男同士でオシャレな店はちょっと・・・というのは時代遅れです。いい男はいいお店を知っているものです。誘われる側も、相手への気遣いを忘れず自分なりの提案をしてみましょう。

時には「博多にラーメンを食べにいこうか」とか「神戸に○○見に行くついでに神戸牛を食べに行こうか」と、食事のために1時間車を走らせたっていいんです。食事を通じて互いの満足感を高めていくことが大事です。男同士だからこそ、場所や店にもこだわってみましょう!

投稿者 humangrows : 2004年03月14日 00:30

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