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2004年01月08日

橋口亮輔のスタイル

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日本のゲイ映画を語るうえで橋口監督作品は外せない。ゲイであることをカミングアウトしている橋口監督は、セクシュアリティをテーマに作品を作り 国内外で多くの賞を受賞している。また橋口作品に出演している当時無名の俳優たちは、その後も活躍している人たちが多い。このあたりも橋口作品が支持されている理由だろう。

初の劇場用映画『二十才の微熱』から続く、『渚のシンドバッド』、『ハッシュ!』と、この3作品はゲイの人なら観た人も多いんじゃないかな?

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個人的に好きなシーンはいくつかあるけれど、渚のシンドバッドの教室でのキスシーンは切なくてグッときた。そういえばこの作品、浜崎あゆみ出てたんだなあ。

ゲイとしての心情、ゲイを取り巻く周りの人たちの心情、家族の心情・・・いろいろ共感できる部分も多い。

俺は、「ゲイでよかった」と思える瞬間を人生の中でたくさん作りたい!
ゲイとしての自分の生き方や考え方を肯定してくれる人は、社会的には少ないと思う。だけど、こういう作品が映画館やビデオでゲイに限らず多くの人が見て共感していることが分かると少し勇気づけられるんだよね。

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橋口亮輔・フィルモグラフィ

「サンセット」1982年/20分/8ミリ/カラー
「LEVEL7α」1982年/20分/8ミリ/カラー
「ララ・・・1981〜1983」1983年/48分/8ミリ/カラー
「ファ」1983年/5分/8ミリ/カラー
「少年の口笛」1984年/10分/8ミリ/カラー(未完成)
「ヒュルル・・・1985」1985年/56分/8ミリ/カラー
「ミラーマン白書」VTR(未完成)
「夕辺の秘密」1989年/51分/8ミリ/カラー
「二十才の微熱」1992年/114分/16ミリ/カラー
「渚のシンドバッド」1995年/129分/35ミリ/カラー
「ハッシュ!」2001年/135分/35ミリ/カラー

投稿者 humangrows : 2004年01月08日 18:05

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