
明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします。
今日の朝方はよく晴れていたので、初日の出を見た人もいるかな?!
さて、年明け1発目は、お勧めのゲイテイストの高い映画作品をコメントつきで紹介するよ!
また、今回のラインアップは、日本版DVDとして販売もしくはレンタルされている作品に限っているので、この連休中にでもゆっくり観てみよう!いくつかの作品は、これまで当サイトの記事の中でも詳しく取り上げているので、こちらもチェックしてみてね。
- ハッシュ!(hush!)
ゲイのカップル2人とひとりの女性の描く人間ドラマ。ゲイとしての心情、ゲイを取り巻く周りの人たちの心情、家族の心情など、愛に満ちたドラマ性の高いゲイ作品といえる。監督の橋口亮輔は、これまでも『二十才の微熱』や『渚のシンドバッド』などセクシュアリティーをテーマにした秀逸作品を世に出しているが、どれも国内外で多くの賞を受賞しておりゲイの間でも支持が高い。 → 当サイト記事 - 美少年の恋
傷つき合い苦悩し、複雑に絡み合う運命に翻弄される若きゲイ4人のヒューマンドラマ。香港作品。切なく純粋な愛を求め合うその姿はしみじみとして感動的だ。 - BE MY BOY
香港のゲイカップルの生活をメインに描いたホームドラマ。「香港映画で初めて笑いに走ることなく現代のゲイを描いた」作品。心情を言葉で語ることが少なく、表情にもの多く語っているところにも注目したい。
→ 当サイト記事 - アタックナンバーハーフ
タイで実話を元に作られたという作品。実力はあるがオカマという理由から疎外や差別をされてきたバレー選手たちがオカマチームを結成して勝ち上がっていくスポ根エンターテイメント。実はゲイは意外にスポーツに対しては真剣なのだ。 - 僕の恋、彼の秘密(17歳的天空)
台湾でスタッフ・キャスト共に若者たちばかりで作られた童貞(?)ゲイたちのユニークで楽しいコメディ作品。台湾では若い層を中心に大人気だった。
→ 当サイト記事 - 情熱の嵐 〜LAN YU〜(藍宇)
インターネット上で匿名で公開された人気ネット小説「北京故事」が元になり映画化され、数々の賞を受賞した作品。バイセクシャルの青年実業家・捍東(ハントン)が、藍宇(ランユー)の身体を金で買い、次第に心から愛していく過程とその後の苦悩や、葛藤の日々を描く。
→ 当サイト記事 - バードゲージ
ロビン・ウィリアムズとネイサン・レイン主演で、ゲイクラブを経営する中年のゲイカップルのコメディ。危うく(?)楽しく見れるゲイライフが面白い。1978年に公開された「MRレディ MRマダム」のリメイク。 - 同級生(Get Real)
セクシュアリティに悩むティーンの青年が同級生に恋をし、成長していく姿を描く青春ドラマだが、原題の「Get Real」の意味である、’現実に目を向けろ’という直球のコンセプトが内容の本質で、自分はどうすればいいんだろう?という苦悩と葛藤をテーマにしているこの作品は、孤独感や苦悩を経験しているゲイの間でも人気が高い。 - リビング・エンド
殺人を犯してしまった男とHIVポジティブの男との切なき出会いと、逃避行を描いたロードムービー。監督・脚本は、独特の世界観と影のある作品が特徴のグレッグ・アラキ。ゲイをカミングアウトもしている。また同じ監督作品で「ドゥーム・ ジェネレーション」は、ドラッグやセックスに溺れる男2人、女1人の破滅的で不条理な三角関係を描いた作品で、こちらはゲイを扱った作品ではないが、男性の魅せ方がエロい。 - ヘッド・オン!
19歳のゲイ青年を主人公にした、オーストラリアのインディーズ映画。主人公アーリの家庭と己の葛藤がこの作品のひとつのテーマになっている。また、それぞれのエピソードもきちんと描かれていて作品自体の内容もわかりやすい。俳優の演技も抜群。
→ 当サイト記事 - ハスラー・ホワイト
独特なゲイ描写で人気のブルース・ラ・ブルースの短編小説が原作。この作品では脚本・監督・出演もこなす。ひとりのハスラー(男娼)の日常をドキュメンタリータッチで描いた作品。いわゆるウリ専のお話。主人公はなかなかセクシーでいい男。 - キャンプ(CAMP)
ミュージカル好きの仲間たちで集う、年に1度の「キャンプ」で大騒動。ゲイはもちろん、ばりばりのドラッグ・クイーンも登場し、ゲイゲイしさ満載のアメリカ作品。
→ 当サイト記事 - ブロークバック・マウンテン
カウボーイ同士の20年にわたる悲恋を描いた作品。単純なゲイ映画ではなく時代背景の物悲しさや自らのセクシュアリティに対する嫌悪や苦悩が繊細に描かれている。また、雄大なブロークバック・マウンテンの映像美もよく、公開当時は全米で話題になり、アカデミー賞の最有力候補だったが惜しくも逃した。 - キラーコンドーム
NYでちんこが噛み千切られたという事件が多発し、ハードボイルドゲイのマカロニ刑事が事件の真相に迫るべく体を張って挑む。ゲイの素晴らしさ、真相のバカらしさに満ちたユニークな快作!だと思う。意外にゲイのテーマを真剣に捉えている作品。
→ 当サイト記事 - メゾン・ド・ヒミコ
オダギリジョーと柴咲コウ主演で、ゲイのための老人ホームを舞台に、家族を持てないゲイとしての老後を送る人たちと、老人ホームの経営者である父を嫌う娘との切ない人間像を描いた作品。また実際のゲイの方々が共演として出ていることでも話題を呼んだ。 - メーキング・ラブ
ハリウッドが初めて製作したゲイ・ヒューマンドラマ。結婚8年目を迎え順調な生活を送っていた医師が、ある患者の男性との出会いをきっかけに自分の本当のセクシュアリティーに目覚めていく過程を描いた作品。当時では珍しいラブシーンの描写もあり。脚本も秀逸。
→ 当サイト記事 - 真夜中のパーティ
オフ・ブロードウェイで人気の高かった演劇の映画化。8人のゲイがパーティーを開くが、あることから次第に険悪なムードになっていくという内容。出演者8人が実生活でもゲイ・セクシュアリティであるということで話題を呼んだ。 - トーチソング・トリロジー
オカマ芸人を職業とする主人公と家族、そして交際相手たちと綴るヒューマンドラマ。一人の人間としての誇りや尊厳を持っていく生きていく主人公たちの姿に、ゲイであってもゲイでなくとも一度は観てみる価値はある作品。
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