
この「男魂」シリーズは、男の生き様や男気、自身の姿勢といった「高潔な人格」を築いていくために、そして、自分自身に誇りと自信をもてる生き方ができるように、という意味と目的を込めた内容です。
時にはちょっと、こ難しかったり堅い内容もあるけれど、 「誇りある自分らしい生き方」というものを考えるきっかけになってもらえばうれしいです。
「名言編」では、偉人たちの残した心に残るいい「ことば」に、俺なりの考え方や注釈を綴っていきたいと思っています。
財産の貧乏を治すことはやさしいが、
精神の貧乏を治すことはできない。
(モンテーニュ)
お金の貧しさから脱出することはそう難しいことではないが、
心の貧しさからはそう簡単に抜け出すことが出来ないということ。
今の時代、一夜にして大金持ちになる人もいる。だが、どれだけ財産を築くことができても、精神(心)を病んでいる人は多いかも知れない。
金がたくさんあるということは、それだけ不自由にもなっていくことを忘れてはならない。金や地位を目当てに近寄ってくる人がいたり、妬み恨みを買うこともある。地位を保つために汲々とした日々を送らなければならないかも知れない。また衣食住において人よりも目立つので、人々からあらゆる面で興味の対象となり普段からも意識して振舞う必要が出てくる。自由どころか、まさに「籠の鳥」状態ともいえる。
とはいっても、経済中心の世の中である現代において、企業も人も大概は金持ちでありたいと願うもの。
お金を得るためには「働く」ことが基本になるが、お金を得るための仕事はきちんと選ぶべきだ。人や環境に害をなす仕事、家族や子供に対して誇りの持てない仕事、どんな手を使ってもと金儲けを企んでいると、必ず「精神の貧乏」に陥る。
精神的に豊かな生活を送るためには、人のために働き、毎日の仕事に誇りを持ち、常に日々感謝の心を忘れずにいることではないだろうか。



コメント (4)
こんにちは。初めまして。
偶然、通りすがりで目が留まったので…。
"精神的な豊かさ"は、ある意味で
今まで生きてきた人生を映し出す様なものだから
すぐに急激に変わるものではないですよね…。
でも、それでも、少しでも変えていきたいという
気持ちがあれば、必ず良い方向に向かっていくのだと思います。
あと"感謝の気持ち"。
自分は他人に何かをして貰ったら、
必ずニコッと笑って感謝を言うようにしています。
ちょっとした愛嬌で随分心地よく過ごせるものです。
…ちょっと長くなってしまってすいません。
それでは☆
投稿者: beluga | 2007年10月15日 10:14
日時: 2007年10月15日 10:14
belugaさん、はじめまして♪
そうですね、'精神的な豊かさ'はまさに「人生の鏡」であり、一朝一夕に培われるものじゃないし、また、継続的かつ永続的なもので、日々のたゆまぬ努力により豊かさが継続されていくんだと思います。
> 自分は他人に何かをして貰ったら、
> 必ずニコッと笑って感謝を言うようにしています。
> ちょっとした愛嬌で随分心地よく過ごせるものです。
これはすごく大事ですよね!報恩感謝の心ですね。
身近な人はもちろん、他人に対しても、愛嬌ひとつでお互いがとっても気持ちよくなれる。
僕は数年前から、スーパーやコンビニなどで買物をする時にも、必ず笑顔で「ありがとう」というようにしています。すると相手も微笑み返してくれることが多いです。普段から心がけていると、とっさの時にも自然に出るようになるんですよね。
日々のちょっとしたことでも、幸せな気持ちになれることが本当の豊かさじゃないかなぁと思っています。
投稿者: ショウタ | 2007年10月16日 18:29
日時: 2007年10月16日 18:29
ショウタさん、コメントありがとうございます。
ショウタさんも自分と似た様な心がけをなさっているんですね!!
そうですね、普遍的な日常だからこそ幸せなのだと思える事が一番大切なんでしょうね。
…偶然見かけたのも何かのご縁、またお邪魔します♪
それでは☆
投稿者: beluga | 2007年10月18日 22:01
日時: 2007年10月18日 22:01
> to belugaさん
> …偶然見かけたのも何かのご縁、またお邪魔します♪
そうですね!
今や星の数ほどあるサイトの中から、人と人がこうやって巡り合い触れ合うことは、実はスゴイことなんじゃないかって最近思うんですよね。
またご意見や感想などお聞かせ頂けたらうれしいですっ☆
投稿者: ショウタ | 2007年10月21日 22:10
日時: 2007年10月21日 22:10